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初製作の Lubic PC (前面斜め左上から) 投稿者:くろくま 投稿日:2011/06/26(Sun) 21:24 No.3350
PCの自作自体は2009年頃から考えていたのですが、2010年2月に、当時使用していたHP製PCの電源ファンが壊れた事を機会に、PC自作を始めました。とは言っても、PC自作は初めての事だったので、当時はLubicは使わず、安い電源付きPCケースの中に、幅200mm程度のMicro-ATXのマザーボードを組み込んで仕上げました。

その後、サブPC用に、Mini-ITXのマザーを買い込んだりもしたのですが、今年の夏は節電と、古くなったエアコンの負担軽減とPCの性能向上を兼ねて、Intel Core i3-2100T (TDP:35 W) を使ったマザーに交換することにしたのです。交換直前には、Celeron Dual-Core E3400 (TDP:65 W)を使ったフルサイズATXのマザーボードを使用していました。

しかし、いざマザーボードを交換するとなると、5インチベイに詰まっている部品が邪魔で、簡単には交換できません。

「ええい、こんな事なら、Lubicを使ったケースにしてしまえば、簡単に作業できるはず」と思って、発作的に組んだのが、今回の Lubic PC です。


使用したLubicパーツは、新たに購入したものではなく、将来のLubicを使った自作PCのために、少しずつ集めておいた部品のみを使用しました。このため、新たに部品を購入すれば解決可能な問題点が、若干残っています。

私の場合、Lubicパーツは「murauchi あるいは ゲットプラス で買い物をするときに、送料無料条件を満たすための、ついで買い」をする事によって集めています。そのため、これらの店で、あまり扱っていない448mmフレームとか、416mmフレームは持っていません。こういったフレームも必要だと思ってはいるのですが…。

当初、Lubicを使ったケースを組み上げる具体的な期日は決めていなかったため、あくまで、送料無料を満たすのを主目的にしていて、購入予定のLubicパーツでも、買い物の都合で、まだ購入していないものがあります。

とりあえず、手に入りやすいパーツを、すべて集めた後で、最後に直販サイトを利用する予定だったのですが、今回は急遽予定を変更して、自分が考えていたよりも早い時期に、Lubicを使ったPCを組み上げる事になりました。


添付:3350.jpg (87KB)
初製作の Lubic PC (前面斜め右上から) - くろくま 2011/06/26(Sun) 21:35 No.3351
PCとしての構成は、以下の通りです。


・CPU:Intel Core i3-2100T (TDP:35 W)
・CPUクーラー:サイズ 刀3クーラー SCKTN-3000

クーラーは、以前から使用していたものを流用しました。

タワー型PCケースに入れて使っていた頃は、TDP 65 W のCPUをCPUファンレス(ただし、CPUクーラーの近くにケースファンを配置)で使っていたのですが、密閉されていない自然空冷の状態では、TDP 35 W のCPUでも過熱してしまいます。

そこで、きちんとCPUファンを装着し、BIOSで回転を最低に設定して使っています。それでも、良く冷えているみたいです。


・マザーボード:ASRock H67M-GE

当初、ASUSTeK製のマザーを購入する予定でしたが、値段の安さに負けて、こっちを買っちゃいました。内蔵のeSATAポートを目当てにしていたのですが、どうも、ポートマルチプライヤを認識しない(?)っぽい感じで、がっかりです。


・eSATAカード(PCI Express 接続):RATOC REX-PE30S

ポートマルチプライヤ対応eSATAカードです。


・アナログTVチューナーカード:I-O DATA GV-MVP/GX2W

PCIスロットに差し込んで使います。32ビット版Windowsにしか対応していません。

タワー型PCケースの場合、接続端子が裏面の奥にあるので、外部入力用AVケーブルを接続するのが、非常に厄介です。

しかし、Lubic PC の場合は前面入力に出来るので、簡単になりました。

また、前面入力だと、メンテナンスの際にアンテナケーブルを外したまま、付け直すのを忘れるといった状況を防げると思います。


・メモリ:4GB

32ビットOSを使っているので、2.73GBしか認識しません。


・SSD:Team SSD Xtreem G1 MLC 60GB TG060GS25AG1M

アプリケーションを、たくさん起動して使う場合、HDDのみだと、つらいです。

そこで2.5インチのSSDを、RATOC SA-35TRA-BK(リムーバブルフレーム用トレイ)に収納して使っています。後期のトレイには、2.5インチ用取り付け穴が開いています。
そのトレイを、RATOC SA-DK1EU(外付け式リムーバブルフレーム)の中から取り出したフレームに収納して使っています。ただし、フレームの4cmファンは騒音が大きいため、取り外してあります。


・HDD1:WD20EARS(2TB)

マイドキュメント用です。これをSA-35TRA-LG(リムーバブルフレーム用トレイ)に収納して使っています。
そのトレイを RATOC SA-RC1A-LGS(内蔵式リムーバブルフレーム)に収納して使っています。ただし、フレームの4cmファンは取り外してあります。

タワー型PCケースに入れて使っていた頃も、4cmファンは外して、ケースファンの吸引力を利用して冷却していたのですが、風切り音が気になりました。

現在は、完全に自然空冷で使っているので、無音で快適です。


・HDD2:WD20EARS(2TB)

バックアップ用です。ハード的には、HDD1と同じ構成です。


・BD-ROMドライブ;LITEON iHOS104


・電源:剛力2プラグイン 500W

以前使用していた電源付きタワー型ケースから流用したものです。
14cmファンを使っていて、割と静かです。


現在の構成だと、電力量計付きテーブルタップの表示によれば、アイドル時の消費電力は45W以下です。

BD再生ソフトを使えば、BDの再生も可能です(ただし、私が接続しているのは1280x1024のLCD)。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 でHD編集をする場合、Celeron Dual-Core E3400 と GeForce8400GS を使っていた頃は、プレビュー再生が不可能だったのですが、現在の Intel Core i3-2100T の場合、サムネイル表示を切れば、なんとか、オリジナルの映像の雰囲気を残したプレビュー再生が可能です。ただし、滑らかに再生できる訳では、ありません。


初製作の Lubic PC (天板を外したところ) - くろくま 2011/06/26(Sun) 21:41 No.3352
天板は、スライドさせると取り外せます。やっぱり、天板が無いと、何か物を落としたときに、故障する危険が高いと思いますから。

見て分かる通り、ACMB-AOを、そのまま使っています。


初製作の Lubic PC (背面斜め上から) - くろくま 2011/06/26(Sun) 21:48 No.3353
天板を外した状態の背面は、非常に作業性が良くなっています。

そのため、「まな板」感覚で使えるかもしれません。


初製作の Lubic PC (CPUファン周辺) - くろくま 2011/06/26(Sun) 21:55 No.3354
マザーボードを外さなくても、CPUファンの交換が可能です。

初製作の Lubic PC (拡張カード周辺) - くろくま 2011/06/26(Sun) 22:01 No.3355
スロットカバーはネジで支えられているのですが、そのネジをねじ込んでいるLubicフレームは、上下それぞれ1か所(計2か所)のネジを緩めれば動くようになっています。

ここは手締めネジを使いたいところですが、持っていなかったので、普通のネジで止めています。


初製作の Lubic PC (スロットカバー拡大) - くろくま 2011/06/26(Sun) 22:11 No.3356
スロットカバーはボックスドライバーでねじ込んだMBSCで支えてから、MSC9M3M3を手回しでねじ込んで固定しています。

MSC9M3M3は必ず使わなければならない訳では、ありませんが、ネジ止めしないと拡張カードにケーブルを接続する際に、カードの差し込みが緩む原因になるので、ネジ止めしたほうが良いです。

MBSCを通すスロットカバーのスリットは2種類あるのですが、どちらかに統一すれば、どちらのスリットでも使用できます。ただし、マザーボードの取り付け位置を調整する必要があります。

MSC9M3M3を使わずに、気楽に拡張カードを使いたい場合は、写真で使っているような中央のスリットではなく、端のスリットを使ったほうが好ましいと思うのですが、作例のようにマザーボードを5インチベイの左に設置すると、端のスリットにMBSCを通そうとしても、MSC9M3M3を使わずに固定する事が出来ません。

つまり、マザーボードを倒立配置にして、5インチベイの右側に設置すれば、拡張カードのスロットカバーの端のスリットを利用して、MSC9M3M3を使わずにMBSCのみで固定できるような気がします。
未検証ですが…。

私の設置環境の場合は、ケーブルを左へ延ばして使いたいので、この構造には満足しています。


それから、現状でも拡張カードの取り付けには、それほど困るとは思えないのですが、より取り付けを楽にするために、マザーボードを一時的に水平に出来るよう、側面にもフットパーツを取り付けるという手も、あるかもしれません。

その場合は、Lubicフレームの組み方も、重量が掛かる事を前提に、少し変える必要があると思います。


初製作の Lubic PC (マザーボードの手前の固定部分) - くろくま 2011/06/26(Sun) 22:17 No.3357
マザーボードの手前はL型金具で固定しています。ここは、手締めネジを使いたい気もしますが、持っていないので使っていません。

初製作の Lubic PC (マザーボードの奥の固定部分) - くろくま 2011/06/26(Sun) 22:25 No.3358
マザーボードの奥の側もL型金具で固定したかったのですが、SSを使わずに3Sで固定すると、金具が、かなり飛び出してしまいます。

そこで、L型金具の代わりに、256mmの銀色のフレームでストッパーにしています。


実は、今回のPCのマザーボードを差し込むレールとなる部分には、思ったよりも上下方向に余裕が出来てしまっていて、マザーボードのがたつきの原因になっています。これを放置すると、拡張カードの差し込みが緩む原因になります。

今回は、手持ちのパーツだけで組むという条件なので、これ以上改善は出来なかったのですが、もっと長いフレームを使えれば、レールの位置を上下に調節可能な構造に出来ます。

そうすれば、がたつきを抑えるだけでなく、ACMB-AO以外のマザーボード用アクリル板、つまり、ACMB-MOやACMB-FAも使えるような構造に出来ると思います。

その場合でも、マザーボードの固定は現行の2か所ではなく、4か所で固定したほうが良いかもしれません。

今回は、金具のSSに手持ちがなく、また、L型金具も手持ちを使い切ってしまったため、2か所のみ固定にしています。


初製作の Lubic PC (電源部分) - くろくま 2011/06/26(Sun) 22:38 No.3359
電源は5インチベイに比べて、微妙にサイズが大きいので、縦置きにしました。

本来は4か所で固定するべきなのですが、空間に余裕が無かったので、3か所での固定にしてあります。

その割には、その上部のリムーバブルフレームの間には、自然空冷のための隙間が空いているのですが、隙間を原則として16mmと決めていたので、必然的に余裕が無くなりました。

なぜ16mmに決めたのかと言えば、Lubicフレームを使って、寸法が簡単に測れるからですね。ネジ止め前の仮組みのときにも、Lubicフレームが使えますし…。

5インチベイの固定に9Sを使用すれば、5インチベイの間隔に、もう少し融通を利かせられたかもしれません。今回は9Sの手持ちが無かったので、使えませんでした。

また、手持ちのフレームの最大サイズが384mmだったのも影響しています。ここで448mmフレームが使えれば、5インチベイを4つではなく、5つ設置する事が可能になります。ちょうど、マザーボードのSATAポートも、1つ余っていますし…。


それから、このPCでは5インチベイに重量が集中してしまうので、フットパーツは4か所ではなく、6か所使ったほうが良いかもしれません。

今回は、手持ちのフットパーツが4個しか無かったので、4か所のみ使用しています。


初製作の Lubic PC (スイッチ部分) - くろくま 2011/06/26(Sun) 22:48 No.3360
普通のPCは電源スイッチに埋め込み型のボタンを使うと思うのですが、Lubicのスイッチは、前に突き出る構造になっているので、処理が厄介です。

5インチベイや、3.5インチベイに取り付けるタイプのスイッチが、PCパーツとして市販されていれば良いのですが、そういうものは、あまり無いみたいですし…。

今回は次善の策として、光学ドライブの陰になる部分にスイッチを設置する事にしました。

スイッチのLEDは、暗い場所で使用するには明るすぎるので、とりあえずテープを貼っています。機会があれば、交換したいところです。


初製作の Lubic PC (リムーバブルフレーム背面) そして、まとめ。 - くろくま 2011/06/26(Sun) 22:59 No.3361
背面の丸い穴を見れば分かるとおり、もともとあった40mmファンは除去しています。



今回のような開放構造、自然空冷のPCは、人に見せても良さが分かってもらいにくい気がします。

しかし、自作PCをする立場から言えば、非常に心安らぐものがあります。


・パーツが壊れた場合や、別のパーツに交換したい場合に、最小限の手間で済む。

普通のPCケースで、電源やマザーボードやCPUクーラーを交換しようと思うと、ちょっと嫌な気持ちになってしまいますね。手間暇を考えると。


・なんといっても静か。

無理に強制空冷しようとしていないので、割と静かです。特にHDDをファンレスで使用できるのは、4cmファンを搭載したHDDケースや、うるさい8cmファンを搭載したHDDケース、あるいは、ファンを除去して使っているのに、風切り音に悩まされるリムーバブルフレームを使ってきた身には、とても有難いです。


・通常のPCケースよりも奥行きを取らない。

テーブルの上に設置する場合、圧迫感が減ります。横幅は増えてしまいますが…。


・パネルが前面に集中しているので、接続状態が一目瞭然で、繋ぎ替えも簡単。また、オーディオ系などの配線が減って、PCの製作も簡単に。


Re: 初製作の Lubic PC (前面斜め左上から) - STAFF-T2 2011/06/27(Mon) 12:38 No.3362
くろくま様、初めまして、こんばんわ。 ルービックスタッフです。
ルービック作品の画像投稿をありがとうございます。

ケーブルの取り回しやメンテナンスが非常に効率よく出来そうでとても参考になります。
私も最近ではあまりパーツの交換はしなくなりましたが頻繁にパーツの変更をしている時は、既存のケースだと取り回しに苦労しておりました。


さて今回の画像投稿を記念しましてビルダー認定証をお届けいたします。
副賞といたしまして当店でご利用いただける電子クーポン(1,000円相当)を謹んで進呈させていただきます。

詳しくは http://www.lubic.jp/index_builder.html 
をご高覧くださいますようお願い申し上げます。

この度の投稿を誠に有難うございます。
以上宜しくお願い申し上げます。


Re: 初製作の Lubic PC (前面斜め左上から) - Qクッビール 2011/07/03(Sun) 07:18 No.3364
はじめまして!
なかなか良くできていますね!
せっかく良くできているんですから、アクリルパネルの保護フィルムを剥がして、クリアにしたほうが格好良く見えますよ♪
今のままでは段ボールのようで・・・


初製作の Lubic PC (実使用時の状態) - くろくま 2011/07/03(Sun) 12:33 No.3365
ストロボの都合で明るく写っていますが、実際には、こんなに内部が明るく見える訳では、ありません。

PCの上に乗っかっているのは回転台(黒)と、リモコン付き扇風機(対人用)です。右から伸びている白いコードは扇風機のものです。PCケースに横幅があるので、扇風機のような大きな物も載せられます。

PC自体の発熱が大きいようならば、PCの裏にクリップ扇風機を設置して冷却するという手もあるのですが、実際の発熱は大きくないので、その必要は、ありません。

USBポートにはUSB自在アダプタ(AD-3DUSBW9)を通して、ワイヤレスキーボード(サンワサプライ SKB-WLTP01SV)とワイヤレスマウス(マイクロソフト ブルートラック マウス Wireless Mobile Mouse 4000)のレシーバーを接続しています。

この他に補助として、マグネット付きUSB延長コード(AU220MEMT)を通して、Lenovo ミニ・ワイヤレスキーボード N5901 のレシーバーも接続しています。延長コードのマグネットをカーテンレールにくっつけると、電波の遮られにくい高い位置に、レシーバーを設置できます。

ワイヤレスキーボードの SKB-WLTP01SV は、動作が若干不確実なところがあるので、BIOSの設定とか、OSのインストール時には、N5901のほうが安心して使用できます。N5901は常用マウスとしては、あまり使い勝手が良くないのですが…。



コメントありがとうございます。


確かにダンボール色は、あんまり写真写りが良くないので、次回にPCケースを作って写真を載せるような機会があるとしたら、もうちょっと見栄えを良くしたほうが良いと、自分でも思いました。

次に作るときは、天板にアクリルを使うだけでなく、側面や底面など、前面以外のすべての面にアクリルを取り付け、更にファンも取り付けて強制空冷にし、前面部分にも、もう少し覆いとなるパーツを付けて、内部が直接見えにくくなるようにするのも、ありかなって思っています。

そして、写真の撮影が終わったら、アクリルとファンを取り外して使う……と。(←おい!)


透明アクリル窓のついているケースは、市販ケースにもありますけど、個人的には、透明な窓を使って基板やケーブルを見せたい/見ていたいという発想が無いんですよね。

お金や手間暇を惜しまず、自分好みにに作るとしたら、フレームや金具は銀色で統一し、アクリルは乳白色にするのが良いんじゃないかと思っています。

まあ、Lubicパーツを扱っている店では、銀色よりも黒の取り扱いが多いようなので、私も、これまで黒を中心に集めてきましたし、自分の部屋に置くPCではなく、人に見せる場所に置くPCを作るときには、オールブラックのPCにしたいと思ってます。アクリル板は、黒か、スモーク透明にすると良いかもしれません。


> 段ボールのよう

今回、アクリルが段ボール色なのは、単に傷つくのが嫌だなって思ったので、それを優先しましたが、写真ではなく現物を直接見ていると、「これは、これで、ありかな」って思わないでもないです。アクリルの表面は段ボールのように、でこぼこしていないので、それほど気にならないような気もします。

まあ、「配色が、とっても綺麗です」なんて主張する気は、ありませんが…。


でも、段ボールを使ったPCというのは、実は、構想段階では本気で考えていました。

…というのも、Amazonの梱包に使用されている段ボールが、Lubicフレームの溝にはめ込むのに、ちょうど良い厚さなんですよね。

Amazonのロゴを意図的に残して、「このたび、AmazonとLubicが協業して、再生可能なリサイクルPCケースの使用を推進する事になりました」なんて嘘の宣伝文句を付けて、写真を載せたりしたら楽しいだろうな……とか。

まあ、それは冗談にしても、段ボールはアクリルに比べて格段にコストが安くて、入手しやすく、加工も簡単なので、Lubic PC の構成素材としての可能性は感じます。

見た目が気になる場合は、何か、綺麗な色の壁紙を探してきて貼るとか、印刷して貼るといった事も、出来るかもしれません。これは、アクリル板を使った場合についても言える事では、あるのですが…。

段ボールをPCケースの材料として積極的には使用しないとしても、アクリル板を発注するまでの代替材料として使うという使い道は、あるんじゃないかと思っています。


Re: 初製作の Lubic PC (前面斜め左上から) - Qクッビール 2011/07/04(Mon) 10:32 No.3366
なるほど! 傷対策でしたか! 納得です。 私の場合、喜んで、最初に保護フィルムを剥がしてしまい、PC組立途中でアクリル板を傷つけてしまい・・・・ガッカリ・・・という経験が何度もありました。
Amazonの梱包段ボールPCも面白そうですね!
PCスロットの固定方法は勉強になりました!


Re: 初製作の Lubic PC (前面斜め左上から) - ヤスシ 2017/06/07(Wed) 05:25 No.4138 ホームページ
ご情報ありがとうございます。

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